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「通じる」環境を作る。第2回秘密のブロガー合宿in善照寺。

第1回目の合宿内容が濃すぎて、半年とまたず開催された第2回目のブロガー合宿in善照寺。

参加メンバーから招待された人だけが新たに参加できるというまさに秘密結社かっ!というような感じです。

具体的な中味は書けませんが、この合宿に参加した時にだけ特別感じることを書いてみます。

第2回ブログ合宿の参加者。

この合宿のすごいところは「上下がない。」というところ。

普通、学校でも会社でも成績や成果によって、人の関係性に上下ができてしまいます。

あいつに勝った、負けたみたいなやつですね。

でもこの合宿はそういう感じがないんです。

もちろん「ブログの成果」を金銭的価値で比べると大きな差はあるんですが、そのことが人の関係に影響がないというのが素晴らしいところ。

成果自体よりも、それを作っている人の工夫や考えに敬意を払い、自然に認め合える土壌があります。

そんな空間での学びを通して、毎回参加者が元気になって帰っていくのにはひとつの喜びがあるからなんですよね。

「通じる」という喜び。

例えば、ノーベル賞を受賞した人を僕たちは「すごい」と思いますけど、本当のすごさを理解するのは難しいですよね?

一般の人には「ノーベル賞をもらったという事実」をすごいなぁと思うことしかできません。

たぶんですけど、受賞者からすれば「みんな騒いでるけど何がどうすごいか、わかってないやろうなぁ・・・。」という思いはどこかにあると思うんですよね。

これ、「通じてない」んですよ。 でも研究者同士で話をすれば「この研究結果のこういうところがこういう風にすごい。」ということがわかります。

そこには「通じる」という、「ああ、私のことをわかってくれた。」という喜びがあるんですよね。

この「通じる」というのは人間の根本的な欲求なんです。

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積み上げてきた人はみんな独自の知識をもっていて、それをだれかに話をしたいと思っても話す機会がなかなかありません。

積み上げてきてない人に話をしても理解できないから「通じない」んですね。

高度な内容は聞いてもらう人を選ぶわけです。

参加者にとって、この合宿の何が楽しいってこの場所は通じる環境があるというところなんだと思います。

お互いに高い能力を持っていることがわかるし、それを信用・尊敬しているからこそ安心して知識の深いところまで開けっぴろげにできるわけです。

信用・敬意があるから「共に」ということが生まれてくる。

この「通じる」というところには「共に」ということが生まれてきます。

それぞれが自立していて、違うスタイルで、違う道を歩んでいるのに「共に」という感覚があるんです。

これはみんな手を繋いで同時にゴールしましょう、みたいな馴れ合いの話じゃないですよ。

それぞれが自立した存在でありながら、「私」が認められ、「あなた」が認められ、その違いが認めあえる時間。

うまいとか下手とか、勝った負けたみたいなところにねたみ、そねみを感じないで学びあえる時間。

足を引っ張りあうのではなく、自然に高めあって「共に」成長する時間。

そんな素敵な時間をすごし、今回も学びの多い合宿となりました。 お寺にクリエイティブな人たちが集まって新しいものが生まれています。

次回はどんなメンバーが集まるのでしょうか? どんどんと善照寺を通じ合える場所にしていきたいと思います。

合宿参加メンバーも記事にまとめてくれています。

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