通夜・葬儀の連絡で伝えるべき情報とポイントまとめ【連絡用テンプレートあり】
こんにちは、善照寺住職の三原貴嗣(@henmority)です。 通夜・葬儀の日程が決まったら出席いただく方々に連絡をしなければいけません。 しかし、通夜・葬儀の前は家族はさまざまな応対で冷静さを欠いていることも多く、情報...
こんにちは、善照寺住職の三原貴嗣(@henmority)です。 通夜・葬儀の日程が決まったら出席いただく方々に連絡をしなければいけません。 しかし、通夜・葬儀の前は家族はさまざまな応対で冷静さを欠いていることも多く、情報...
こんにちは、お坊さんブロガーのへんも(@henmority)です。 遠く昔に思いをはせれば、歴史に名前が残るような宗教者はその時代ごとの情報伝達技術をきちんと利用してきたはずなんですよ。 本願寺の8代目門主である蓮如上人...
こんにちは、善照寺住職へんも(@henmority)です。 こうやってブログを書いているおかげでまた新しいご縁をいただくことができました。 2019年5月25日、さぬき青年会議所の事業「スマホでプロ並みやばたにえんwww...
こんにちは、善照寺住職へんも(@henmority)です。 第1回もものすごく熱気のあったイベント、ゲームクリエイター講座「駿馬とねっこKAGAWA」の第2回が2019年4月20日に開催されました。 前回に引き続いて馬場...
こんにちは、善照寺住職のへんも(@henmority)です。 2019年3月31日、次の時代を担う若いゲームクリエイターを応援するイベント、ゲームクリエイター育成講座「駿馬とねっこKAGAWA」の第1回目を善照寺にて開催...
家族が病院で亡くなったあと、最初におつとめするのが臨終勤行(りんじゅうごんぎょう)です。 臨終勤行は息を引き取られたあとご遺体を自宅へ搬送した時か、葬祭会館へ遺体を安置したタイミングでつとめることになります。 この記事で...
病院や自宅から遺体を搬送し、葬儀をする場所へ安置したあとは喪主を決めなくてはなりません。 喪主は葬儀全体の意思決定やとりまとめをする重要な役割です。 この記事では喪主の決め方と挨拶で気をつけたい言葉を解説いたします。
こんにちは、善照寺住職のへんも(@henmority)です。 お寺ばなれ?何それ? と言えるようなお寺にすることを目標に、善照寺では年間を通して多くのイベントや法要をおこなっています。 この記事では2018年に善照寺で開...
こんにちは、善照寺住職の(@henmority)です。 災害も多く、日本全体が閉塞感を感じていた平成30年が終わり、いよいよ新しい元号となる新たな年がスタートしました。 新年のご挨拶も兼ねて、大晦日の除夜の鐘から新年の法...
こんにちは、善照寺住職のへんもです。 葬儀の時や、仏事のお飾りでは樒(シキミ)という植物が使われます。 地域によっては「しきび」と呼ぶこともありますね。 樒(シキミ)をお店に買いに行くと、樒(シキミ)の横には榊(サカキ)...
こんにちは、善照寺住職のへんも(@henmority)です。 楽しみながらお寺や仏教にふれてもらいたいという願いから、善照寺では「仏教×〇〇」という形でさまざまなコラボレーション企画をおこなっています。 今回は「仏教×パ...
いつか来るとはわかっていても、考えたくないのが家族の死。 家族が危篤になった時には、その後の通夜・葬儀のことも頭においておかねばなりません。 めったにあることではありませんので、何がどのように進行するのかわからない方がほ...
近年、ご葬儀の規模が小さくなり、密葬(みっそう)・家族葬・直葬(ちょくそう)という言葉を耳にする機会が多くなりました。 この3つの葬儀は似ているようですべて違う葬儀の形です。 どれもひっそりと葬儀を行うというようなイメー...
こんにちは、善照寺住職のへんも(@henmority)です。 葬儀や法事などでお坊さんと関わる時に1番困るのがお布施の問題。 相場もわからないし、どのぐらいつつめば妥当なのか検討がつかない人も多いですよね? と勇気をもっ...
家族が亡くなった時に最初におこなう事務手続きが死亡届の記入です。 この死亡届とあわせて埋火葬許可申請書を提出しなければ遺体を火葬することができません。 また、死亡届は葬儀のあとの各種手続きの中でも使われる重要な書類です。...